人気回復!ETF 上場投信

(ゲンダイネット)
株価指数などに連動して価格が上下するETF(上場投資信託)の人気が回復している。昨年9月のリーマン・ショック以降、売買が激減したが、株式相場の上昇に伴い売買残高も増え、今年5月末の残高は2兆4000億円。上場銘柄数も1年前より30本近く増え67本だ。選別が難しい個別株と比べて、手軽に投資できるのが特徴。これから始める人の投資術は――。

Myコメント: 

記事に、
「ETF初心者はどうすればいいのか。投資対象が外国株や外国債券は為替リスクがあるので、手を出さない方がいいでしょう。商品やREITは多少知識が必要で、入門に不向き。オススメは日経平均株価やTOPIXの連動型。また、三菱グループ企業に投資するようなETFなら、グループ社員向き。」

とありますが、
初心者が為替リスクをとらないほうがよい、というのは私は反対で、むしろ円オンリーのリスクを回避するため初心者でも積極的に通貨分散をするほがいいのではと考えます。

また、三菱グループ社員に三菱グループ企業に投資するETFをすすめていますが、(MAXIS S&P三菱系企業群上場投信 コード1670のことでしょう)、そもそも三菱による自作自演の無意味なETFは存在価値はないし、三菱グループの社員にとっては、三菱がコケたら仕事も失い、運用損失も出るので、なんのリスクヘッジにもならないリスク商品です。インセンティブという観点からも、自分だけモーレツに働いても、「三菱グループ」全体の価値を引き上げるのは並大抵ことではない(というか不可能)なので、インセンティブ的効果はゼロです。

ちなみに、同じロジックで私は自社株を保有することもすすめません。(インサイダーに「近い」情報が得られる場合はその限りではありませんが。)

もちろんボーナスや給料の一部が強制的に自社株やストックオプションで支給され、最低保有期間(通常2-3年)が決められているときには、どうしようもない場合があります。


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